今回世界選手権をみていい演技がたくさんあったと思うので、
せっかくなので!
いいと思った演技をいくつかまとめておけたらと思いました。
ご要望があればお探ししておきますのでコメントいただければと思います。
なかったら…ごめんなさい。。
リ・ジョンソン、G難度の技、2回宙3回ひねり。
一番最初にこの技を持ってきたのを生で見ました…早くてきれいでしたが…本人は着地がまだまだというのでしょう。
そして同じく内村選手の個人総合。こちらから
床から始まって着地を床、あん馬、吊り輪と決め、跳馬でほんの少し、平行棒で少し弾んだものの、
最後の鉄棒では3連覇が決まるという会場の高まりと、内村選手なら着地を止めてくれるというみんなの期待が最高潮に。
その期待に見事にこたえてくれる素晴らしい演技でした。
前方伸身2回宙返りの3回ひねり…着地もしっかりみてました。
スローでも早いひねりですね。。
会場で驚きをすごい感じた、オランダのゾンダーランド選手(Epke ZONDERLAND)の伸身のコールマン(カッシーナ)G難度から連続のコールマンF難度。 こちらから
そしてゲイロード2 (コバチで半分ひねってキャッチしてるやつです)
そして、そこかぁぁ。。。というみんなのあぁー。。。の声。
でも迫力があった。
ドイツのボイ選手の個人総合決勝の鉄棒。こちらから(この動画の最後です。)
やっぱり着地が決まると印象がいいです。
この方かっこいいし(笑)
あとは平行棒のムーンサルト降りがあったのでそれをこちらからどうぞ。
すごかったけれど、足割れたりしないで着地もとめられたりしたらもっといいんだろうなぁ。
…ご要望により更新あり。
長文読んでいただきありがとうございます。
Andrianov
P.S.
というか…良く見たら、
ユーチューブでchinesegym1さんがかなり(というかほぼ全部?)今回の世界体操の動画をアップしてくださっているので、
この方のところから世界体操2011を振り返れると思います!
日本の放送では見れなかった女子の種目別の演技などもありましたよ~^^